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クバール・スピアンとベンメリアは個別チケットでお得に入場できるようになりました(2025年1月情報)

【2025年】アンコールトム遺跡完全ガイド|料金・見どころ・ツアーの楽しみ方

アンコールトムってどんな遺跡?

アンコールトム(Angkor Thom)は、12世紀末に王ジャヤヴァルマン7世によって築かれた壮大な都城で、
Angkor=町、Thom=大きいを意味しているので、大きな町という意味です。

バイヨン寺院」「南大門」「バプーオン」「象のテラス」と呼ばれる場所は、
すべてアンコールトム遺跡内にあります。

🚗 ツアー&アクセス情報

アンコールトム遺跡は、シェムリアップ中心部からトゥクトゥクや車で約10~15分の場所にあります。

アンコールトム遺跡の入場チケット料金

アンコールトムの入場には、アンコールパスチケットが必要です。

パスの種類料金(USD)有効期間特徴
1日券$37発行当日のみ時間が限られる方におすすめ
3日券$62発行日から10日間のうち任意の3日人気No.1!じっくり観光派に最適
7日券$72発行日から1か月間のうち任意の7日写真撮影がお好きな方や、遺跡巡りをじっくり楽しみたい方におすすめ

※12歳未満は無料です。

遺跡入場チケットの詳しい情報はこちら

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アンコールトム遺跡のおすすめ観光スポット

  1. 南門&勝利の門(Victory Gate):
     ナガ(蛇)を引き合う神々と阿修羅の石像は圧巻。石の顔が荘厳な雰囲気を醸します。
  2. バイヨン寺院(Bayon):
     52基ある四面仏塔は“笑う石仏”とも称され、とても神秘的。迷路のような回廊や浮彫も見逃せません。
  3. 象のテラス(Terraces):
     長さ300mの象のテラスや、痲瘋王のテラスに描かれた精緻なレリーフは圧倒的な迫力。
  4. バプーオン(Baphuon)&プラサット・スオプラト(Phimeanakas):
     ピラミッド型の仏塔「バプーオン」と高台の仏像「プラサット・スオプラト」も歴史的価値抜群。

アンコールトム遺跡のツアーはこちら


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